行政薬剤師部会とは

行政薬剤師求人TOP >> ここは押さえよう >> 行政薬剤師部会とは

行政薬剤師部会とは

薬剤師の業務を円滑に進めるため、医薬品に関する理解を推進するために、薬剤師会という組織が設立されています。この薬剤師会は、7割ほどが調剤薬局に勤める薬剤師で占められていて、薬局における活動をより順調に行うために役立っています。薬局薬剤師だけでなく、いろいろな分野の薬剤師が加入していますが、それには行政薬剤師も含まれます。それで、薬剤師会という組織の中に、行政薬剤師で構成される行政薬剤師部会というものが存在します。

この行政薬剤師部会では、同じ分野で働く薬剤師が集まって、情報交換をしたり、その立場から薬事に関する有益な情報や改善点などを提案しています。薬局部門に比べると小さな組織ではありますが、地域と国の行政に貢献するために大きな役割をはたしています。行政薬剤師として働く人がすべて加入しなければならないわけではありませんが、国家公務員を始めとする多くの人が参加して活動を行っています。

この薬剤師会には、薬剤師全体の40パーセントほどが加入していて、およそ10万人の加入者を持っています。とても大きな団体で、各方面に強い影響力を持っています。当然、業務を通じて行政と深いつながりがある行政薬剤師部会はその中でも存在感を放っています。ここに加入することで、他では得られない最新情報を得られることもありますし、横のつながりを持つこともできますので、幅広いネットワークを構築することができるでしょう。

行政薬剤師は、民間企業で働く薬剤師よりも、自治体や国のために直接働くことになりますので、同じ業務を行うにしても動機や仕事の進め方が異なります。そのため、同じような感覚で働く仲間を見つけるためにも、こうした団体に所属して交流を持つことは益になるでしょう。公務員の部署は基本的に縦割りとなっていますので、同じ公務員といえども他の部署、他の機関の薬剤師と交流を持つ機会はほとんどありません。その点、この部会を通じていろいろな機会を持てるようになりますので、メリットは大きいでしょう。

もっとも、行政薬剤師部会に参加したから、何らかの特別な活動を行わなければならないということではありません。会員費を支払い、定期的に送られてくる会誌などの情報を入手するだけという人がほとんどです。それぞれの参加動機は異なりますし、どこまで活動に参加するかは個人の自由ですので、身近にある事務所でどんな形で活動がなされているかを確認して加入を決めると良いでしょう。

↓ 行政への転職サポートも◎人気の薬剤師の転職サイト ↓

  サービス名 料金 対応エリア オススメ度 詳細
リクナビ薬剤師 無料 ★★★★★ 全国 詳細



>> 人気ランキングの続きはコチラから <<

Copyright (C) 2014-2017 行政薬剤師の募集サイト【※効率よく求人を見つけるサイト】 All Rights Reserved.